直属の上司の上司に退職願を出しました

直属の上司(以下、課長)が昨日、その上司(以下、部長)に話をしてくれた。

そして、部長と今日話をしましたので、その内容を書く。

部長との話

部長から、課長から話を聞いたとのことで、以下のヒアリングをされる。

・仕事に不満があったか。

・次の仕事は何か?この会社ではやれない仕事か?

・有給は取りたいか?どの位取りたいか?

・人事総務から話がくると思う。退職日の若干の調整があると思う。

・引継ぎの話を君と一緒のプロジェクトに関わっている課長達と話す。その内引継ぎ業務の話をするから、業務をまとめた一覧資料を作っておいた方がいい。

といった、感じだった。

一通り聞き終えた後は、最後にあれ用意してる?と聞かれて無事に退職願を渡すことができた。

拍子抜けするほどあっさり終わった

以前辞めた人達から聞いたことはあるが、課長との話では引き止めもなくあっさり終わったと聞いてたが、自分も同様だった。

ヒアリング内容もおそらくだが、人事総務、社長と話す際に必要なことのみと思われる。

揉めなくて良かったと安堵する一方で、拍子抜けもした。

時間でいうと、たぶん30分も掛かってないと思う。

何はともあれ、ほぼ退職確定したと思う

総務人事から多少の日程調整はあるかもしれない(締め日との関係)が、

おそらくここから退職を大幅にずらされたり、退職自体を有耶無耶にすることはないと思われる。

(過去の人たちの話からしても、部長承認、退職願提出までいけばほぼ確定。)

これでようやく、残りの業務、引継ぎ業務に集中できると思うと安心した。

お疲れ様、僕。

今は、一仕事終えた安心感と退職後の不安が入り混じった不思議な状態です。

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